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「最高の人生の見つけ方」

趣味の一つに映画鑑賞があります。最近は邦画中心に見ていたのですが、久しぶりに洋画を見ました。 「最高の人生の見つけ方」

内容についてはご存知のように余命を宣告された2人の男性がリストにあげたやりたい事をこなしていくのですが、各国の世界遺産を巡ったりスカイダイビングなど「余命半年・・・?」と思われるような行動はさすがに映画、・・・って感じでした。

でも倒れたカーター(モーガン・フリーマン)が病院のベッドの上で涙を流すほど笑っているシーンでちょっとウルッとしてしまいました。

私の父も余命3ヶ月の宣告どおりに胃癌でこの世を去りました。63歳でした。ただ、42歳で3人の育ち盛りがいる中で交通事故を起こし、以来障害者としてずっと家にいる生活。経済的には母が働く事で姉と弟と私は普通に暮らす事が出来ました。

それ以前も生真面目な父の笑った顔を見た記憶がありません。息を引き取る父を母と姉と3人で看取りました(弟は仕事で間に合わず・・・)。とうとう笑い声を聞く事はありませんでした。42歳で事故を起こし63歳で亡くなるまでの21年、父を恨みもしましたが映画を見ながら「どんな人生を送りたかったのかな?」とちょっとだけ父の気持ちを考えてみたり・・・confident

沢山のお金がある事で見れる景色はあるでしょう。それは悪いことではないんですが、本当の笑顔が生まれる瞬間は贅沢の中にはなく、人と心を通わせた瞬間に訪れるんでしょね・・・。

映画の中で一番クールでいいな・・・と思ったのはエドワード(ジャック・ニコルソン)の秘書、本名マシューでしたgood

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